心が深い闇に包まれたとき、
それはもう一度 「自分を見直しなさいという」
天からのお告げかもしれない。
そうなる前に、何かきっかけがあったはずである。
一つ一つひも解いてみよう。
ただ、自分を見直す時に、人のせいにしない事。
人のせいにして、恨む心がまた、闇へと心が落ちていくのである。
病の時も同じである。
何故かプライドの高い人ほどそういう傾向にある。
自分を生かすも、自分自身だという事。
そこにちょっとだけ人の手を借りても良いのかもしれない。
自分の心を空に向かって飛び立たせるイメージで
空に向かって両手を広げ羽ばたかせてみよう。
どうせ生きていくなら笑顔で生きていこう!!
今月の釜鳴大祭は終わりました。
7月の釜鳴大祭は7月20日(土) 10:00より開催
お気軽のお越しください。