2019年9月

故渡辺和子氏の名言で

「置かれたところこそが
今のあなたの居場所なのです。

咲けない時は
根を下へ下へと
降ろしましょう。」

と言う名言である。

何故、今の自分はこんなところに居るのだろうと思う人がいるだろう。

学校であれ職場であれ、または家庭においても

何故ここの家に生まれてしまったのだろうと。

それはそこで何かを学びなさいという事なのかもしれません。

お手本となるのか、反面教師となるのか

それを見極める目を養うのではないのだろうか。

さて、今のあなたはどちらであろうか。

どちらにしても「そこで咲く」努力をしてみても良いのでは。

道は開けます。

※今月の「釜鳴り」大祭は9月21日(土)午前10時より行います。

 お気軽にご参加ください。