故渡辺和子氏の名言で
「置かれたところこそが
今のあなたの居場所なのです。
咲けない時は
根を下へ下へと
降ろしましょう。」
と言う名言である。
何故、今の自分はこんなところに居るのだろうと思う人がいるだろう。
学校であれ職場であれ、または家庭においても
何故ここの家に生まれてしまったのだろうと。
それはそこで何かを学びなさいという事なのかもしれません。
お手本となるのか、反面教師となるのか
それを見極める目を養うのではないのだろうか。
さて、今のあなたはどちらであろうか。
どちらにしても「そこで咲く」努力をしてみても良いのでは。
道は開けます。
※今月の「釜鳴り」大祭は9月21日(土)午前10時より行います。
お気軽にご参加ください。